2014年 最新給与データ | |
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手取り月給与 | 39万円(月収:51.6万円) |
手取り賞与 | 121.6万円(総額:173.7万円) |
手取りの年収 | 589.6万円(年収:792.7万円) |
支払う税金 | 95.3万円(所得税+住民税) |
平均年齢 | 49.8歳 50歳の平均収入 |
経験年数 | 27.2年 |
特許庁審査官・審判官
手取り月給与 | 手取り賞与 | 年収 | 平均年齢 | 経験年数 | |
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2013 | 36.8万円 | 107.6万円 | 724.9万円 | 49.8歳 | 27.2年 |
2012 | 37万円 | 107.6万円 | 723.5万円 | 49.9歳 | 27.4年 |
2011 | 39.4万円 | 118.2万円 | 789.2万円 | 50.1歳 | 27.6年 |
2010 | 39.7万円 | 119.1万円 | 794.4万円 | 50.5歳 | 28.1年 |
2009 | 39.7万円 | 126.5万円 | 806.7万円 | 50.7歳 | 28.2年 |
2008 | 39.7万円 | 139.1万円 | 826.6万円 | 51.2歳 | 28.7年 |
2007 | 39.8万円 | 141.7万円 | 833.1万円 | 51.3歳 | 28.9年 |
※本ページは人事院が発表する「国家公務員給与等実態調査」内の「専門行政職4~5級平均」を元にデータ算出しています。手取り月給は、年収から各種控除を引き算出した所得税、住民税、社会保険料、俸給別による平均ボーナスを引いて月割りにした金額です。(生命保険や配偶者&扶養控除は入れてないので、控除に該当する場合アバウトですが手取りが~1、2万円ぐらい増えると思います。そのため人的控除額差が課税金額200万円の境界関係なく5万円のため、住民税の均等割りと相殺させています。)ボーナスは該当する俸給(月)に「一般職員の支給月数」を掛けて算出し所得税、住民税を引いています。有価証券同様「管理職」のデータは省いています。
手取り給与:6%UP 手取りボーナス:13%UP 年収:9.4%UP
特許庁内において特許審査などを担当する国家公務員の一職種です。2012年~2013年は震災による減額措置が行われていました。
平均年齢が高めなので、平均給与も比較的高めになっていますが、50歳の年収(大卒)などを見ると、全国平均よりは少なくなっています。
年齢が段々と若返っているので、人員の入れ替えが毎年行われているのでしょうね。
■月給について
月給とは基本給のことを指しますが、本サイトでは「月の給与額」
と定義して情報を掲載しています。
■給与について
給与とはボーナス以外の各種手当てを含む税引前の月の支給額と定義しています。
■月収について
月収とは年収を12分割した金額です。
■手取り金額について
手取り金額とは、月給から所得税、住民税、保険料などを差引いた金額です。
■年収について
年収とは税引前の1年間における総支給額を指します。
■経常利益について
経常利益とは税引前の企業の利益を指します。企業の業績(赤字・黒字)などを計る上で参考にしやすい指標です。
参考:EDINET その他:プライバシーポリシー|ソーシャルレンディング比較ブログmatsu
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